これまでの歩み

美濃加茂の地に根ざして百数十年。
歯科医療の黎明期から今日に至るまで、佐藤歯科医院の歩みをご紹介します。


  • ▲昭和38年頃の医院外観

  • ▲現在の医院外観

岐阜の歯科医療の
礎がここから

佐藤歯科医院は明治後期、初代院長・佐藤智夫が開業しました。当時は歯科医療の黎明期で、歯の病気が元で亡くなる人も多かった時代。医院の前には早朝3時から診察を待つ患者さんが列を成していたそうです。中には遠方から馬に乗って来院される方もいて、その馬つなぎとして植えられた木が当院のシンボルの「よの木」です。また、祖父が植樹した桜並木の名残の1本が今も当院の前にあり、春には満開の花で患者さんをお迎えしています。

代々受け継がれる
地域貢献への思い

佐藤智夫は岐阜県歯科医師会の創設メンバー、2代目院長・佐藤忠夫も同会の常務理事として県の歯科医療の発展に尽力しました。3代目院長・佐藤弘は口腔外科を専門とし、難しい口腔外科手術も手がけた職人気質の医師でした。1996年、4代目院長に佐藤尚が就任。2004年にデジタル化やバリアフリー化などに対応した医院施設を敷地内に新築し、変容する時代のニーズに応える歯科医療を追求していったのです。

時代のニーズに応える
診療サービスを

かつて歯科治療は「痛い歯を治すため」としか捉えられていませんでした。佐藤尚は「健康な歯を保つため」の予防歯科にも積極的に取り組むとともに、少子高齢化時代に対応する訪問診療や無料送迎などの医療サービスも実践。診療ユニットの増設やチーム医療を軸とする就業体制も整備し、いつでも誰でも質の高い治療を受けられる医療環境をつくりあげました。

NEXT100

一人の患者さんを地域で看る「地域完結型医療」を実現するために。
佐藤歯科医院は「地域の中核歯科医療機関」を目指します。

歯科界は小規模な開業医院が8割以上を占めていますが、患者さんの症状によっては院内で対処できず、大学病院や県立病院へご紹介することがあります。しかし大規模病院は訪問診療等の高齢者医療に対処できず、患者さんの通院負担も増すばかりです。
佐藤歯科医院は、開業医院の常識を超えるスケールと他職種連携による高度なチーム医療で、小規模医院では対処できない患者さんも受け入れ可能な診療体制をより一層充実させてまいります。
また、厚生労働省認可の歯科医師臨床研修プログラムに基づき、全国からの研修歯科医受け入れを実施。大規模病院と相互に連携しながら優秀な歯科医師を育成し、大規模病院の人材不足の解消と地域全体の歯科医療の向上をはかります。
目指すのは「地域の中核歯科医療機関」。時代に合わせて変革する勇気と、時代を超えて地域に必要とされ続ける存在意義を自らに問い続けます。